IE9ピン留め
アメリカの保険事情
コ−ディネーターのReiです。
今週末のニューヨークは天気が良いそうですね。



ところで、アメリカの新聞が日本の国民保険制度を褒めていたのですが、最近は国保も高騰しているとか。でもアメリカの保険事情はすご〜く悪いと思います。



*アメリカで倒産する人の半分は、医療費が原因。
*アメリカで健康保険を持っていない人は4580万人。交通事故にあっても、強盗に襲われても、入院を嫌がる人は多い。
*ブッシュ政権が安価なHSAを推進しているが、out of networkの医師に診てもらうと全額自己負担になるケースもあるので、事前に保障内容をチェックする事がお薦め。
*重病になったとたんに、負担している保険代が高騰する事を恐れる会社から解雇されるケースも多い。
*海外保険(例えば日本のAIUが出している駐在員保険)やHMOが安い場合、保険会社からおりる医療費の限度額が少ない事がある。(Maximum coverageがunlimitedか、チェックする事をお薦めします。)
*2ヶ月以上も保険がなかった人が加入すると、3ヶ月から18ヶ月までwaiting periodが課せられる事が多い。(つまり保険に加入した後、しばらく医療費が自己負担になります。)



上記の問題を解決しようと、地方自治体レベルでは動きがみられます。
*マサチューセッツ州では今年11月に州律を改正して、住民全員が健康保険に加入する事を義務付ける予定です。
詳細はこちらから↓
http://healthcareformass.org/
*サンフランシスコ市でも今月7日、住民全員に健康保険を提供するプランが市長から発表されました。
詳細はこちらから↓
http://www.usatoday.com/news/nation/2006-07-07-sf-health-plan_x.htm



う〜ん、早くニューヨークでも同様の動きがあると良いのですが…。ちなみにアメリカで最も稼げる職業は、医師や執刀医です。(平均年収14万7000ドル)
http://www.careerbuilder.com/JobSeeker/CareerBytes/0505highestpay.htm?cbRecursionCnt=2&cbsid=e07c4cac175a4d10b430f6c86f03a390-206190834-w1-2




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by officekei | 2006-07-15 00:17 | ネタ・企画
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